FC2ブログ

札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 胆振東部地震お見舞い

2017/04/02

石山通り、南6条での幅員減少

 石山通り、南6条西10丁目です。
石山通り 南6条西10丁目
 北から南を眺めました。石山通りをクルマで南下すると、ここで道がクランクします。正面にそびえる巨大なパチンコ店の手前の交差点のところです。道路はここで幅員が減少し、片側3車線から片側2車線になります。路側帯を黄色の線でなぞったとおりです。パチンコ店がアイストップになっていて、判りやすいかと思います。

 問題は、どうしてここで道路幅員が狭まるか? です。私はこれまで、「札幌本府と山鼻屯田の境目あたりだからだろうな~」と思ってました。漠然と、です。しかし、それが主たる要因ではないことを悟りました。

 まず現在図を見ます。
中央区現在図 石山通り 幅員減少
 札幌市中央区役所発行「中央区ガイド」から抜粋し、彩色しました。茶色の線が石山通りで、問題の交差点は赤い○で囲ったところです。札幌本府の外周を黄色の線で囲い、東屯田通りを橙色の線でなぞりました。いうまでもなく、黄色の線(南北)と橙色の線が平行していません。
 
 では茶色の石山通りはどうか?
 青い○で囲った地点が境目になっています。南3条の通りとの交差点あたりです。これより以北では黄色の線の札幌本府の南北軸と平行している一方、以南へ行くにつれて平行が崩れていって、橙色の東屯田通りと平行していきます。つまり、札幌本府とのズレの調整は、青い○の南3条あたりで始まっているのです。
 ならば、赤い○のところでの幅員減少は何か。本府と山鼻の境目というだけでは、どうも説明がつきません。
スポンサーサイト

≪ 石山通り、南6条での幅員減少 ②ホーム山は友だち ≫

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

管理人にのみ表示する

Track Back

TB URL

Home

 

プロフィール

keystonesapporo

Author:keystonesapporo
1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。
逍遥する時空:札幌、歴史、地形図、地理、地誌、地名、地形、地質、軟石、石蔵、硬石、採掘場、煉瓦、サイロ、腰折れ屋根、地神碑、墓地、旧河道、暗渠、メム、古道、微地形、高低差、クランク、境界、橋、歩道橋、電柱、バス停、踏切、古レール、神社の玉垣、小祠、二宮金次郎、戦跡、古い樹、河川網図、都市計画図、住宅地図……

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最新記事

最新コメント

カテゴリ

閲覧者数(2015.9.4からカウント)

検索フォーム

ランキング

↑ クリックすると、ランキングが見れます。

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

最新トラックバック