札幌時空逍遥
札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 新型冠状病毒退散祈願
木曽川 南派川④(終)
12月5日、郷里から母を連れて札幌へ戻る飛行機の窓から、木曽川を見下ろすことができました。
先日来テーマとしている川島も、全体像がはっきりと見えました。
青くなぞったのが木曽川です。
画像右上が北になります。上方が岐阜県、下方が愛知県です。木曽川は右方から左方へと流れ、本川と南派川に分かれ、再び合流します。合流したところの左岸側が、母の郷里、愛知県一宮市北方町です。
母に「北方が見えるよ」と言ったら、母も判ったようでした。「タワーが見える」と、母が気づきました。
確かに、私たちが2日前に上った「ツインアーチ138」です(12月12日ブログhttp://keystonesapporo.blog.fc2.com/blog-entry-866.html参照)。
画像中央、黄色の○で囲ったのがタワーで、母の郷里はその左上のあたりになります。
神様が、母に生まれ故郷を見納めさせてくれたのかもしれません。
先日来テーマとしている川島も、全体像がはっきりと見えました。
青くなぞったのが木曽川です。
画像右上が北になります。上方が岐阜県、下方が愛知県です。木曽川は右方から左方へと流れ、本川と南派川に分かれ、再び合流します。合流したところの左岸側が、母の郷里、愛知県一宮市北方町です。
母に「北方が見えるよ」と言ったら、母も判ったようでした。「タワーが見える」と、母が気づきました。
確かに、私たちが2日前に上った「ツインアーチ138」です(12月12日ブログhttp://keystonesapporo.blog.fc2.com/blog-entry-866.html参照)。
画像中央、黄色の○で囲ったのがタワーで、母の郷里はその左上のあたりになります。
神様が、母に生まれ故郷を見納めさせてくれたのかもしれません。
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