札幌時空逍遥
札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 新型冠状病毒退散祈願
道新りんご新聞
札幌建築鑑賞会の「第13回札幌百科・平岸の歴史とリンゴ」が明後日に迫りました。
その下調べのため、この一二か月の間、ブログでお伝えしてきたように足繁く平岸に通いました。地元の方にも7、8名お会いしたのですが、その先々で話題になったのが下記サイトです。
↓
http://www.doshin-apple-news.jp/平岸の歴史を訪ねて/
北海道新聞の平岸地区の販売所が発信している「道新りんご新聞」の「平岸の歴史をたずねて」という連載です。
平岸にお住まいの道新読者はご存じですが、実は月2回折込みで配布されてきたものの電子版です。第1回が2014年の3月で、これまでに39回を数えます。サイトではそのうちの第1~9回分をPDFで閲覧することができます。第10回以降も順次公開されるとのことなので、今後は平岸地区道新読者以外の方も楽しめるでしょう。
最近お会いした平岸住民の方から、「平岸の歴史といえば、道新(の折込み)で連載されていますよ」と幾度となく私はお聞きしました。これはもう、目を通さないわけにはいかない。
連載を執筆している販売所のBさんにもお会いしました。バックナンバーをいただいたのですが、この連載が実に「濃いい」のです。「濃い」ではなく、「濃いい」。興味をお持ちのかたは上記サイトをご覧になってみてください。
例えば、私が2月13日ブログで紹介した「麻畑」の電柱(http://keystonesapporo.blog.fc2.com/blog-entry-569.html)。
新しい電柱でこれを確認したのは私が世界初だろうと密かに自惚れていたのですが、さにあらで、Bさんは昨年5月15日の上記連載第23回ですでに写真付きで紹介しています。先を越された!
このほかにも、東裏地区を流れていた小泉川(連載第8回、上記「道新りんご新聞」PDFで閲覧可能)とか、刺激的な話題が満載です。かくもオタク好みな折込み紙は他に追随を許さないのではないかと思います。
その下調べのため、この一二か月の間、ブログでお伝えしてきたように足繁く平岸に通いました。地元の方にも7、8名お会いしたのですが、その先々で話題になったのが下記サイトです。
↓
http://www.doshin-apple-news.jp/平岸の歴史を訪ねて/
北海道新聞の平岸地区の販売所が発信している「道新りんご新聞」の「平岸の歴史をたずねて」という連載です。
平岸にお住まいの道新読者はご存じですが、実は月2回折込みで配布されてきたものの電子版です。第1回が2014年の3月で、これまでに39回を数えます。サイトではそのうちの第1~9回分をPDFで閲覧することができます。第10回以降も順次公開されるとのことなので、今後は平岸地区道新読者以外の方も楽しめるでしょう。
最近お会いした平岸住民の方から、「平岸の歴史といえば、道新(の折込み)で連載されていますよ」と幾度となく私はお聞きしました。これはもう、目を通さないわけにはいかない。
連載を執筆している販売所のBさんにもお会いしました。バックナンバーをいただいたのですが、この連載が実に「濃いい」のです。「濃い」ではなく、「濃いい」。興味をお持ちのかたは上記サイトをご覧になってみてください。
例えば、私が2月13日ブログで紹介した「麻畑」の電柱(http://keystonesapporo.blog.fc2.com/blog-entry-569.html)。
新しい電柱でこれを確認したのは私が世界初だろうと密かに自惚れていたのですが、さにあらで、Bさんは昨年5月15日の上記連載第23回ですでに写真付きで紹介しています。先を越された!
このほかにも、東裏地区を流れていた小泉川(連載第8回、上記「道新りんご新聞」PDFで閲覧可能)とか、刺激的な話題が満載です。かくもオタク好みな折込み紙は他に追随を許さないのではないかと思います。
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平岸はマニア多いですねぇ。実に羨ましい限りです。