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札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 胆振東部地震お見舞い

2019/12/06

なぜ月寒が北日本の軍事拠点になったか。

 お知らせを二つ。
 ■毎年12月に恒例の北翔大学円山キャンパス(旧称ポルト)での市民講座を、来たる8日(日)に開催します。
 今回は「自分たちの足元を見つめて、まち自慢を発信する」というテーマのもと、第1部は札幌軟石と煉瓦が小テーマ、第2部は木造建築が小テーマです。第1部では、「札幌軟石ネットワーク」事務局長にして札幌軟石文化を語る会・札幌建築鑑賞会会員の佐藤俊義さんが発表します。昨年の北海道遺産選定後、佐藤さんが調べてきた北海道内における軟石文化の普及についての新たな知見です。ご期待ください。
 とき:12月8日(日)午後1時から5時まで (第1部はおおむね午後2時半まで、佐藤さんの発表は前半)
 ところ:北翔大学北方圏 札幌円山キャンパス(札幌市中央区南1条西22丁目1-1) 地下鉄東西線「西18丁目」または「円山公園」駅から徒歩
 ■UHB「みんテレ」(8ch)の“となりのレトロ”、12月9日(月)に放送されます。

 https://uhb.jp/program/mintele/
 今回歩くのは月寒です。

 その月寒にある「つきさっぷ郷土資料館」です。
つきさっぷ郷土資料館 外観
 かつての「北部軍」の司令官官邸でした。
 ここで北部軍司令官が執務していたと私は今まで思っていたのですが、必ずしもそうではなかったことをつい先日、知りました。この建物はむしろ迎賓施設というか、ハレ的な位置付けだったようです。無知でした。
 ところで、本日ブログの標題「なぜ月寒が北日本の軍事拠点になったかです。9日の“となりのレトロ”のテーマでもあります。もともと明治時代に陸軍第七師団の独立歩兵大隊(のちの「歩兵25連隊」が置かれたことが大きいとは思うのですが、それだけではありませんでした。詳しくは放送で。しかし15分で伝えきれるか。大体、月寒で軍隊といえばまず25連隊だと思うのですが、それを飛び越えていきなり北部軍の話ですから。
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keystonesapporo

Author:keystonesapporo
1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。
逍遥する時空:札幌、歴史、地形図、地理、地誌、地名、地形、地質、軟石、石蔵、硬石、採掘場、煉瓦、サイロ、腰折れ屋根、地神碑、墓地、旧河道、暗渠、メム、古道、微地形、高低差、クランク、境界、橋、歩道橋、電柱、バス停、踏切、古レール、神社の玉垣、小祠、二宮金次郎、戦跡、古い樹、河川網図、都市計画図、住宅地図……

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