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札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 胆振東部地震お見舞い

2019/11/11

札幌オリンピック聖火台の炎を燃やし続けたモノ(承前)

 1972年札幌冬季の聖火を燃やし続けるために使われたモノは何だったか。昨日ブログの末尾で問うたその答えは、札幌軟石です。1972(昭和47)年2月4日読売新聞記事「一秒にかけた祈り」に、次のように書かれています(太字)。
 台の中には札幌・石山でとれる軟石をくだいて敷きつめている。軟石は一千度の熱で焼き、レンガのように固めた。石は、台の中で真っ赤に焼け、吹雪にさらされても、火が消えないよう、バルブを防護する役目を果たす。

 火鉢における灰のようなモノか?(本当にそうか?) とまれ、札幌軟石がオリンピックに一役買っていたとは知りませんでした。それにしても、軟石をが使える、使おう、と誰が着想したのでしょうね。
1972年札幌オリンピック記念100円硬貨
 札幌で催されるという2020年東京オリンピックのマラソン・競歩のとき、1972年のレガシーはうってつけではなかろうか。聖火台に再び聖火を灯せないかしら。
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Author:keystonesapporo
1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。
逍遥する時空:札幌、歴史、地形図、地理、地誌、地名、地形、地質、軟石、石蔵、硬石、採掘場、煉瓦、サイロ、腰折れ屋根、地神碑、墓地、旧河道、暗渠、メム、古道、微地形、高低差、クランク、境界、橋、歩道橋、電柱、バス停、踏切、古レール、神社の玉垣、小祠、二宮金次郎、戦跡、古い樹、河川網図、都市計画図、住宅地図……

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