札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。

2015/01/29

大学入試 今昔

 こんどは、ン十年前の大学入試の問題を解いてみました。かつて私が受験した某国立大学の「地理A」です。私は地理を選択しなかったので、初めて解く問題です。大設問が三つあるうちの3番目(人口・都市・集落)をやってみました。
試験問題 地理A①
試験問題 地理A②
 問1は語句・数字を入れるもので11題、問2は語句や名称を答えさせるもの18題です。
 計29題中、正答できたのはたったの4題! 正答率13.8%。
 この大学の入試問題は当時、標準的な良問が多い(つまり教科書をきちんと習得しておけば解ける)とされていたと思います。しかし今思うに、問われているのはほとんど語彙的な記憶力です。しかも、選択式ではないので、ピンポイントの知識が求められています。思考力を問うという点では、センター試験のほうが良く練られているという印象を受けました。しかも国立大学の二次試験では、昔よりも論理的記述力が求められているようでもあります。
 結論。受験する立場からすると今も昔も大変だと思うが、「試験問題を作る」という側からすると今のほうが大変だと思う。

 
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1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。

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