FC2ブログ

札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 胆振東部地震お見舞い

2014/12/22

ナエボ②

 JRの豊平川橋梁から、線路の北側の道に出ました。
 苗穂⑩
 現在は東区苗穂町ですが、その前は札幌村で、さらにその前は雁来村でした。古地図をみると、雁来村というのはかなりいびつに境界線が引かれています。その話はヤヤコシクなるので措きますが、とにかくこの辺は苗穂町とされました。結果として(と言ってよいと思うが)、雁来という名前は東雁来(条丁目)と東雁来町(番地)で残ることになります。

 なかなか古そうな町名表示の銘鈑もありました。
 苗穂⑪

 線路に沿って、道を歩いていくと…。
 苗穂⑫
 線路敷地に、「1972-12」という銘鈑がありました。

 さらに…。
 国有鉄道①
 「国有鉄道」と刻まれた標柱も。この四文字が、JRの敷地内にまだ残っていたとは…。

 「国有鉄道」はもう一本ありました。
 国有鉄道②
 豊平川からJR苗穂工場までの約500mの線路沿い(北側)で、「国有鉄道」を二本見つけました。

 これは感動したので、拡大しておきます。
 国有鉄道③
2014.12.23追記
 12月22日のブログで紹介したJR豊平川橋梁の下流側(煉瓦の遺構のあたり)は、2002年ゼンリン住宅地図では「雁来町」だったが、札幌市東区役所発行の「東区ガイド」2011年版の地図を見ると「雁来町」となっている。東雁来町は、豊平川の札幌新道よりやや下流の河川敷地からいわゆる「豊畑」にかけての調整区域にあるが、その飛び地のカタチである。「雁来町」は無くなったのか?

 2014.12.24追々記
 「雁来町」は健在でした。詳しくは12月24日ブログに記述。
スポンサーサイト



≪ ナエボ③ホームナエボ ≫

Comment

コメントの投稿

管理人にのみ表示する

Track Back

TB URL

Home

 

プロフィール

keystonesapporo

Author:keystonesapporo
1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。
逍遥する時空:札幌、歴史、地形図、地理、地誌、地名、地形、地質、軟石、石蔵、硬石、採掘場、煉瓦、サイロ、腰折れ屋根、地神碑、墓地、旧河道、暗渠、メム、古道、微地形、高低差、クランク、境界、橋、歩道橋、電柱、バス停、踏切、古レール、神社の玉垣、小祠、二宮金次郎、戦跡、古い樹、河川網図、都市計画図、住宅地図……

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最新記事

最新コメント

カテゴリ

閲覧者数(2015.9.4からカウント)

検索フォーム

ランキング

↑ クリックすると、ランキングが見れます。

月別アーカイブ

管理画面

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

最新トラックバック