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札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 新型冠状病毒退散祈願

2019/09/28

東裏本通

 豊平区民センター主催の「豊平街歩き講座」に参加させてもらいました。案内は平岸の達人・伴野卓磨さんです。内容は「道新りんご新聞」フェイスブックにレポートされていますので、ご参照ください。
 ↓
https://www.facebook.com/doshin.apple.news/posts/1748072821992257

 テーマ、視点がはっきりしていたことと、見て歩く各ポイントの関係性がわかりやすく伝わってきたのが印象的でした。行程上で目に入るモノ・コト(ヒト)は、必ずしも結びつきがあるとは限りません。その繋がり具合を解き明かすのは、私がそれを得手にしているわけではないのですが、街歩きの醍醐味といえましょう。今回は達人の案内で、一つの物語を読み終えたような気分になりました。

 歩いたのは、豊平区平岸のおもに「東裏」と呼ばれる(呼ばれていた)地域です。東裏のことは拙ブログでも逍遥したことがあり(末注)、個人的にも理解を深められたというか、妄想を拡げることができました。
 東裏本通です。
平岸4条11丁目 東裏本通り
 といっても、この通り名も東裏という地名も公的には残っていないと思います。通りの市道名は「豊平平岸霊園線」です。 

 町内会館に「本通り」の面影が感じられます。
平岸四区会館
 「平岸四区会館」。「平岸四区」もまた、行政地名ではありません。

 会館もさることながら、その向かいに建つ高層ビルに私は東裏の痕跡を嗅ぎ取っています。
平岸5条8丁目 イーストセンタービル
 建物の名前は「イーストセンタービル」です。
イーストセンタービル 銘鈑
 「イーストセンター」。名前が東裏本通を彷彿させませんか。

 このビル名を私が知ったのは2016年ですが、このたび歩いて痕跡感が弥増しました。 

 注:2016.3.23.3ブログ参照
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keystonesapporo

Author:keystonesapporo
1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。
逍遥する時空:札幌、歴史、地形図、地理、地誌、地名、地形、地質、軟石、石蔵、硬石、採掘場、煉瓦、サイロ、腰折れ屋根、地神碑、墓地、旧河道、暗渠、メム、古道、微地形、高低差、クランク、境界、橋、歩道橋、電柱、バス停、踏切、古レール、神社の玉垣、小祠、二宮金次郎、戦跡、古い樹、河川網図、都市計画図、住宅地図……

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