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札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 新型冠状病毒退散祈願

2019/09/20

雪印チーズの箱を鑑みる

 厚別歴史散歩・上野幌編(本年7月15日ブログ参照)を無事終えられました。
 「無事」といっても、配布資料の原稿を私が厚別区役所地域振興課のKさんに届けたのは当日の朝です。午後からの行事に、印刷を間に合わせていただきました。Kさんは嫌な顔をせず受け取ってくださったのですが、無理を強いたことです。お詫びかたがた感謝いたします。雪印種苗さんのご好意で、非公開の「雪印バター誕生の記念館」(大正末期に造られた製酪所を再現)も内覧させていただきました。「厚別区民歴史文化の会」代表のMさんのご尽力ともども、併せてお礼申し上げます。
 
 「雪印バター誕生の記念館」は北海道における製酪事業の濫觴の地です。
雪印バター誕生の記念館 再掲
 非公開の建物のため、外観のみ撮影をお許しいただきました。
 現存する類似の施設は、私は北大(札幌農学校)第二農場の製乳所と江別の旧町村農場の製酪室のほかには今、思い当たりません。北大-本件記念館-町村農場という時系列で製酪の歴史を追ってみるのも、マニアックながら面白いなと思いました。

 たまたまつい先日、近所のスーパーで見かけた「雪印北海道100チーズ」です。
雪印チーズ パッケージ
 パッケージに、文字どおり牧歌的な風景が描かれています。遠景に写る牛舎とサイロは、本日訪ねた上野幌の元牧場を原風景にしているのではなかろうかと連想しました。いかにも牧場というモチーフではあるのですが、腰折れ屋根の牛舎の前に立つモノが連想のきっかけです。牛舎とサイロ(色合いからすると軟石か?)の右側に写る小さな建物は製酪所かな。ちなみにこのチーズは茨城県の阿見町で製造されています。箱の側面を書かれていて、知りました。
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keystonesapporo

Author:keystonesapporo
1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。
逍遥する時空:札幌、歴史、地形図、地理、地誌、地名、地形、地質、軟石、石蔵、硬石、採掘場、煉瓦、サイロ、腰折れ屋根、地神碑、墓地、旧河道、暗渠、メム、古道、微地形、高低差、クランク、境界、橋、歩道橋、電柱、バス停、踏切、古レール、神社の玉垣、小祠、二宮金次郎、戦跡、古い樹、河川網図、都市計画図、住宅地図……

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