札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。

2017/09/05

「藻岩村道路元標」が見当たらない!

 私の活動圏は現在、おもに以下の三つです。
 ①札幌建築鑑賞会
 ②厚別区民歴史文化の会
 ③その他
 
 ③の「その他」というのも①②と関わるのですが、他の組織・団体との連携でおもに郷土史関係の案内役を務めたり、話をしたりするものです。このほかに、個人的な時空の彷徨を拙ブログで綴っておりますが、折々①②③も盛り込ませていただいてます。
 内容的には外歩きにまつわることが多いので、秋というのはハイシーズンです。私が運営に携わったり、人前で話をするような行事の予定を、12月まで書き出してみました(マル数字は上記の3活動圏)。
 9月16日 ③北翔大学ポルト市民講座「ポルトを起点とした札幌の建築物と地形を歩く見学会」
 9月24日 ①古き建物を描く会
 9月26日 ②厚別歴史散歩「新さっぽろ・ひばりが丘編」
 10月6日、8日 ①大人の遠足
 10月13日、15日 ①都心の建物めぐり
 11月23日 ③さっぽろ川めぐり講座「川と市民のいとなみ」(仮題)
 11月25日 ③苫小牧市立美術博物館講座「わが街の文化遺産・札幌軟石」
 11月28-30日 ②厚別歴史写真パネル展
 12月2-10日 ①古き建物を描く会作品展
 12月10日 ③北翔大学ポルト市民講座
 行事に加えて、北海道マガジン「カイ」というウエブでの連載(半年の予定)に協力しているほか、10月から地元の北海道新聞販売所の折込み地域新聞に「厚別ブラ歩き」という歴史探訪の連載を受け持つことになりました。これらの情報は、おいおい拙ブログでもお知らせしていきます。

 それぞれの行事への私自身の関わり方には濃淡がありますが、一つ行事を中心的に受け持つと、2~3週間はかかりきりになってしまいます。不器用な性分です。この種の分野で私よりもはるかに多くの活動をしている人は世の中にいっぱいいると思いますが、毎週のようにどこかで講演や著述をしている人を見ると、顧みて己の能力や気力、体力の矮小を痛感します。
 ただ、私の中で誇りに思うことが一つあります。札幌建築鑑賞会で26年間、‘群れて’きたことです。きれいごとばかりではないのですが、多くの方と力を合わせてきました。煩わしい雑用も厭わずに一緒にやってくれる仲間に恵まれてきました。教えられることももちろん多々あり、拙ブログでも役立たせてもらっています。
 
 実はここまでが前置きのつもりだったのですが、長くなってしまったので、本題を短くします。
 9月16日の行事の案内です。北翔大学ポルト市民講座の一環で、札幌・円山界隈を歩きます。周辺の古き建物を訪ね、地理地形を楽しむというこころみです。集合:午前10時、ポルト(同大北方圏学術情報センター、南1条西22丁目1-1)。午後1時解散予定、参加費無料、事前申込不要、当日集合地まで。ポルトの所在地は、下記サイトをご参照ください。

ポルト(同大北方圏学術情報センター)

 案内役は、N43赤煉瓦塾事務局長の石垣秀人さんと私です。建物の解説は石垣さんにお任せし、私は円山の地理地形を読み解くほうを受け持ちたいと(勝手に)思っています。その下見で円山を歩いたところ、「藻岩村道路元標」が南2条西24丁目からなくなっていました。[つづく]
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1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。

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