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札幌時空逍遥

札幌の街を、時間・空間・人間的に楽しんでいます。 胆振東部地震お見舞い

2018/10/18

○に★○の社章(承前)

 昨日ブログの答えです。
 その前に、同じマークの付いた建物を紹介します。
 岩見沢レールセンター
 岩見沢にあるJRのレールセンターです。

 妻破風に○★○の社章が彫り込まれています。
岩見沢レールセンター  妻破風 社章
 旧北海道炭礦鉄道。

 昨日ブログに載せたのは、同じ会社を前身とする「北海道炭礦汽船株式会社」です。
北炭 社名板
 「北炭」。
 エルフェンバインさん、当たりです。ありがとうございます。

 昨日ブログに載せたノリタケ製の陶器コップは、夕張にあった北炭の迎賓施設「鹿ノ谷倶楽部」にあったものです。
 私が最初に訪れた1992(平成4)年当時、すでに北炭の手を離れ、夕張市が所有管理していました。しかし、当時はいわば「宝の持ち腐れ」状態でした。あまりにも、モノが大きすぎた、というか立派過ぎたのです。

 その後、修復工事を経て、「夕張鹿鳴館」という名前で一般公開されるようになりました。
夕張鹿鳴館 入場券半券 オモテ
夕張鹿鳴館 入場券半券ウラ
 夕張鹿鳴館 リーフレット
夕張鹿鳴館 平面図
 さらにその後、夕張市が財政再建団体になり、民間に譲渡され、「オーベルジュ」(宿泊付きレストラン)となりました。しかし、経営不振で休業、その後また所有者が変わって営業が再開されるそうです。
 
 「されるそうです」と伝聞形で記したのは、本年8月10日付け北海道新聞記事に基づくからです。その後の直近の状況は知りません。同記事によると、経営するのは「元大夕張鹿鳴館」という会社で、「高級志向のオーベルジュとし、中国などアジア圏の富裕層を中心に誘致を目指す。宿泊料は1泊1人2万円台を想定」とのことです。
 余談ながら私は「元大夕張鹿鳴館」を、無知にも「もとおおゆうばり…」と読んでしまいました。「げんだい…」という中国系の企業なのですね。
 一泊2万円のホテルでは、市が所有して公開していた当時のように大人200円で内覧というのは、もうできないのでしょうか。となると、前掲の入場券も今となっては貴重な思い出になります。建物の本来の用途に鑑みると、高級ホテル・レストランという使われ方はふさわしいのかもしれません。私には縁遠くなってしまいましたが。願わくは、年に一回くらい公開されて、貧乏人にも内覧を許してもらえるとありがたい。

 26年前に初めてここを訪ねたときの衝撃は忘れません。私は当時まだ、空知の産炭地に足を踏み入れて間もない頃でした。「こんな山奥に、こんな別世界があるなんて」と驚いたものです。

 そのとき撮った厨房です。
旧北炭鹿ノ谷倶楽部 厨房
 窓に防雪用の板が打ち付けられていて、照明も電球が切れているものがほとんどで、薄暗い中で撮りました。作り付けの食器戸棚に銀製品などが置かれたままになっていたと記憶しています。

 私がもらったノリタケ製のコップはいつごろのものでしょうか。 
北炭 ノリタケの陶製コップ
 “NIPPON TOKI KAISHA” “JAPAN”と書かれています。

 ところで、私がこのコップのことを思い出した10月16日とは何の日だったか。
 37年前の1981(昭和56)年のこの日、北炭の系列会社「北炭夕張炭鉱」が経営する「夕張新炭鉱」でガス突出事故が発生しました。93人が亡くなりました。合掌。
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2018/10/17

○に★○の社章

 私の机の上に置かれている湯呑みです。
湯呑み
 湯呑みというより、陶器製のコップというべきでしょうか。

 底には有名陶器メーカーのブランドが刷り込まれています。
湯呑み ブランド

 ふだんはペン立てに使っているのですが、昨日10月16日、思い出してブログに載せることにしました。
 この湯呑みならぬ陶製コップは、とある会社の備品でした。道内某市の某施設の厨房にあったものです。26年前の1992年、その施設を案内してくださった関係者の方が私に「持って行っていいよ」と言って私にくれたのです。
 コップの腹に会社の社章が描かれています。さて、このコップは何という会社のモノだったのでしょう?

 この会社は現存していて、札幌駅前のビルに営業所が入っています。
○星の社章
 社名板に、同じ社章が描かれていました。

2018/10/16

琴似発寒川河畔に札幌建設管理部事業課が立てた看板

 昨日ブログの続きです。
 月寒川の改修について、背景にあったできごとを綴りました。改修の動機となる、いわば“状況証拠”です。さらに直接的な裏付けを得るべく、あちこち足を運びました。
 その一つが「札幌建設管理部事業課」です。月寒川の中下流は「1級河川石狩川水系」で、北海道知事が河川管理者に当たります。それでここを訪ねました。以前の「土木現業所」ですね。札幌土現。いまは「空知総合振興局」の所管です。

 この役所は、琴似発寒川の河畔にあります。
 札幌建設管理部事業課 看板
 この川も北海道が管理しているので、当該事業課の看板が立っています。
 本題に入る前に、看板の絵柄に見惚れて立ち止まってしまいました。

2018/10/15

西岡4条、月寒川の蛇行跡

 先日来、月寒川の蛇行のことを取り上げてきました(10月11日13日14日ブログ参照)。
 なぜ流路が改変されたか、言い換えれば、なぜ蛇行が直線化されたか。拙ブログの問いに寄せられたコメントの一部を紹介します(引用太字)。
 昔はもちろん今もなお大雨が降ると中流域で氾濫する月寒川はやはり大幅に流路を変える必要があったんだろうなと思う次第です。
 ちなみに、月寒川の改修がいつ行われたのかわかりませんが昭和30年代にあった氾濫では旧国鉄千歳線沿いで川から西に5丁離れている所まで冠水したそうです。

 貴重な“証言”をありがとうございます。地元を知る方ならではの記憶です。

 私も現地で、記憶を呼び戻そうと試みました。
西岡4条 Nさん宅の庭 月寒川の旧河道
 豊平区西岡4条、Nさんのお宅のお庭です。
 Nさんは1970年代後半からこの地にお住まいと聞きました。お庭のサクラの樹の向こうを川が流れていたそうです。 

 色別標高図でその位置を確認しておきます。
色別標高図 西岡4条 Nさん宅
 S字状に青くなぞったのが月寒川の旧河道で、冒頭画像は赤い矢印の向きで撮りました。Nさんの回想では、お住まいになって間もなく、すなわち1970年代後半にも目の前の川が氾濫したとのことです。

2018/10/14

西岡5条Yoさん宅に遺る旧河道の痕跡

 昨日ブログでお伝えした豊平区西岡5条、Yoさん宅の池泉庭園です。
西岡5条 Yoさん宅庭園 2018年9月
 お庭の背景に、足場が組まれているのが見えます。本年9月末に撮ったものです。

 そのひと月前、8月下旬にほぼ同じ場所を撮っていました。
西岡5条 Yoさん宅庭園 2018年8月
 冒頭の画像と比べると、いわゆる緑量が多かったと思います。この一か月で、Yoさん宅のお隣、敷地境界沿いにあった木々が伐られました。

 実は8月にこのお庭を訪ねたとき、管理人さんからお隣の木が近々伐られることを私はお聞きしていました。お隣はNさんという農家だったのですが、ご当主が亡くなり空き家となって解体されたのです。跡地に老人施設が建てられることになり、冒頭の画像で足場が組まれているのは、その工事が始まったことを伝えています。Nさん宅には煉瓦のサイロが遺っていましたが、やはりこの一年以内に姿を消しました。

 あらためて、この風景を現在図で確認します(色別標高図、65m以下から2mごとの9段階の色分け)。
色別標高図 西岡5条 月寒川旧河道 
 前掲2画像は、赤い矢印の向きで撮りました。
 青いS字状の曲線が月寒川の旧河道です。標高図で色分けされているように、Yoさん宅のお庭とお隣のNさん宅との間には4~5mの高低差があります。前掲画像の木々は、月寒川が削った崖線上だったのです。画像左方の最も高いのはヤチダモで、川辺の植生を物語っています。

 10月12日ブログでお伝えした国道36号のNさん宅といい、札幌の街の風景が変わる局面を目の当たりにしました。これが札幌という街だなあと、あらためて感じます。
 このたびの遠足で前掲のYoさん宅のお庭を訪ねたところで、お隣に老人施設ができることをお伝えしたときのことです。参加者のお一人が、背景に建物が建ってお庭の眺めが変わることを残念がる感想を漏らしました。その感想を批判するつもりはありません。しかし私は、お隣に老人施設ができるのも、これまた札幌という街がなせる風景だと思います。変わりゆく風景を脳裏に刻み、変化する中にも消去しえない痕跡を心に留めておきたいものです。

2018/10/13

大人の遠足2018秋の編、二回目を終えました。

 札幌建築鑑賞会の「大人の遠足」は近年、二回に分けて実施しています。毎度60-80名という参加申込みがあるため、一回では到底人数が多すぎるためです。スタッフの皆さん、とりわけ二回参加してくださった方にはお疲れ様でした。
 スタッフNさんは「同じ場所を二回歩くことで、新たに見えてくるものもある」と言います。私も、今回に限らないのですが、二回目のほうが気持ちに余裕ができて参加者に臨むことができました。

 西岡5条、Yoさん宅の池泉庭園です。
西岡5条 Yoさん宅の庭園
 管理されている方のお許しをいただいて、園内を散策させていただきました。

 Yoさん宅庭園の池は、現在図にも描かれています。
色別標高図 西岡Yoさん宅庭園の池
 赤い矢印で示した先です(国土地理院サイトから、標高65m以下から2mごとに9段階で色分けして作成)。

 この池も、月寒川旧河道の蛇行(本年8月22日ブログ参照)の名残とみました。 

 1961年の空中写真に照らしてみます。
空中写真1961年 西岡 月寒川の蛇行

 現在図に旧河道を引き写してみます。
現在図 西岡Yoさん宅の池
 
 Yoさんがこの地に庭園を造られたのは1970年代と聞きました。当時から近隣にお住まいの方の話では、「ご自由にお入りください」という看板が立っていて、地域の人びとに開放されていたそうです。私設開放庭園の文化は札幌でも、ところどころにあった(今もある)ようです(末注①)。いわゆる公園、すなわちオオヤケで造られた花園、庭園、緑地などはオオヤケの文書に歴史が遺されていますが、私設の開放庭園は埋もれがちのように思います(末注②)。
 
 注①:紅桜公園(2014.10.17ブログ参照)、東皐園(2018.2.12ブログ参照)、阿部公園(2017.9.27ブログ参照)、栗林石庭、花菖蒲園(2018.7.14ブログ参照)、雪印種苗園芸センター(2018.7.24ブログ参照)。ちざきバラ園というのもありましたね。平岸の「天神藤」は札幌市の緑地に組み込まれた。ほかにどこがあったかな。
 注②:たとえば『さっぽろ文庫64 公園と緑地』1993年には、私設庭園までは言及されていない。

2018/10/12

大人の遠足2018秋の編、一回目を終えました。

 集合時に降っていた天気雨が出発の頃にはやんで、無事催行できました。とはいえ、思いのほか大変な行程でした。なぜ「思いのほか大変」だったかは、明日の2回目のネタ晴らしになってしまうので控えます。参加者の皆さんにはお疲れが残らないことを祈るのみです。

 今回の遠足の出発点の近くにある古いお屋敷です。 
月寒東 Nさん宅 解体中
 豊平区月寒東1条、国道36号に面しています。
 札幌に残る古いお屋敷では珍しいといってよいでしょう。和風入母屋屋根の住宅です。下見板貼りも和風在来の押縁入りなのですが、ピンク色のペンキが塗られているところは、赤いトタン屋根と合わせて札幌的な和風住宅といえるかもしれません。
 
 このあたりで古くからのリンゴ農家だったNさんというお宅です。前回の遠足夏の編のとき、隣接する八紘学園のS先生にお聞きしました。

 1948年の空中写真を見ると、Nさん宅とおぼしき建物が写っています。 
空中写真 1948年 月寒東 Nさん宅周辺
 周辺の畑には、規則正しく樹冠が並んでいます。リンゴ園ですね。この樹冠は1960年代の空中写真まで、それらしく写っています。S先生の回顧談によると、この畑のリンゴを学生が取って、Nさんに怒られていたそうです。50年くらい前の話になるので、もうばらしてもいいでしょう。

 このたび向かいのお寺に集合した私たちは、Nさん宅の解体工事を目の当たりにしました。「見納めしておきなさい」というお聖人様の導きだったのかもしれません。近くで解体工事を見守っていた男性の話では、ご当主が前に亡くなられ、奥様も最近亡くなったため、住まい手がいなくなった由です。

2018/10/11

月寒川と望月寒川 今度は流路の比較

 札幌建築鑑賞会の来たる10月12日、13日の「大人の遠足」2018秋の編では、月寒川の国道36号から羊ケ丘通りにかけての流域を歩きます。参加者には予習というか、一部ネタ晴らしになってしまうのですが、このあたりで月寒川はかつての流路から大きく改変されています(8月22日ブログ参照)。自然的蛇行から人工的直線化への改変です。
 なぜ、改変されたか。いわゆる治水対策であることは容易に察せられます。では、なぜ治水対策が必要であったか。土地に長くお住まいの方には自明のことかもしれませんが、札幌は人の流動が大きい都市なので、ともすれば記憶が薄れがちです。遠足を機に跡づけてみたいと思っています。

 ところで、札幌市の河川網図で月寒川と望月寒川を眺めてみました。
河川網図 望月寒川、月寒川
 今回は橋の名前のこと(9月24日ブログ参照)ではありません。
 青色でなぞったのが月寒川、水色が望月寒川です。今回の遠足で歩くところを赤い○で囲みました(方位は1時半の向きが北)。これは私の印象でしかないのですが、両河川を比べると、月寒川のほうが人工的改変度が大きいように思えます。ここでいう改変度は、言い換えれば蛇行が直線化された度合いです。立体的な改変(川床の掘下げや落差工の設置など)は度外視します。望月寒川のほうが自然的流路の名残を留めている、つまりくねくねしているように見えるのですが、どうでしょうか。

2018/10/10

福住の力石

 札幌建築鑑賞会「大人の遠足」2018秋の編を、9月12日、13日に控えています。
 2回で計62名のお申込み(スタッフを含む)をいただきました。定員は各回25名で、両日とも数名上回っています。抽選は忍び難く、全員の参加をお受けすることとしました。人数が多いと声が聞こえにくかったりしてご迷惑をおかけしますが、悪しからずお許しください。

 今回の遠足で歩くのは旧月寒村の「字六軒屋」と呼ばれていた地区です(9月21日ブログ参照)。

 行程上にある神社の前に「力石」が置かれています。
福住厳島神社 力石
 「二十八貫」と刻まれています。105㎏。 
 とある文献に道内で確認された力石のことが報告されていたのを思い出しました。世の中には力石を調べている研究者の方もいるのですね。現存のみならず、かつてあったが現在は不明のものも含めて説明されています(末注)。それを読むと、福住の本件力石は由来が比較的はっきりしているほうです。もともと二つあったそうですが、1960(昭和35)年頃、行方不明になったといいます。現在の一個は1971(昭和46)年、「福住開基百年」を記念して地域住民から新たに寄贈されたものです。行方不明の仔細は判りません。誰が、何のために持ち去ったのでしょうか。行方不明になったがためにまた新たに置かれたというのも、何かしら地元のこだわりが伝わってきます。

 下調べの過程で、この土地の生き証人の方に巡り会えました。「犬も歩けば棒に当たる」の例えどおり、現地を何度か歩いたことで得られた偶然のたまものです。畑仕事をされていた方に「このあたりでは私の叔父がいまや一番古くて、詳しいでしょう」と教えていただきました。そのYさん御年93歳は、前述の「福住開基百年」のときに記念誌を執筆された方です。力石にも挑戦されたことがあるそうです。力試しの実体験というのは、なかなか聞けるものではありません。さてYさんの若かりしときの結果は如何に…。遠足のお楽しみとします。

 注:高島愼助「北海道の力石」『北海道の文化』VOL.78、2006年、pp.51-66

2018/10/09

どうなるどうする北海道百年記念塔

 さきにお伝えしていましたように、来月、札幌建築鑑賞会主催で来月、北海道百年記念塔をテーマにした行事を予定しています。
札幌百科第16回案内チラシ どうなるどうする北海道百年記念塔
 同会公式ブログも併せてご覧ください。ご参加をお待ち申し上げます。

 今回の「札幌百科」では、記念塔のことを研究してきた山下和良さん(北海道建築研究会、ホッケンケン主宰)に歴史を解き明かしていただきます。また、設計者の井口健先生にもご登壇いただき、設計にまつわる秘話を山下さんとの掛け合いで語っていただきます。記念塔の建設工事中を写した貴重な写真もスライドで上映しますのお楽しみください。

 この一、二か月、記念塔の解体が決まったかのように報じられています(9月14日ブログ参照)。北海道の所管課(文化振興課)にチラシをお持ちしたところ、担当者は「まだ解体が決まったわけではありません。今、道民から意見を聞いているところで、年内に構想を策定することとしています」とのお話でした。ちょうど明日10月10日まで、意見募集をしています。⇒
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/kosopub.htm

 今回の行事でメインスピーカーを務めていただく山下さんは「解体の是非を論じる前に」、とお話されています。記念塔の謎を明らかにし、塔の魅力を伝えたい、と。私も同感です。この行事は記念塔の存廃それ自体をめぐって参加者の意思統一を図るものではまったくありません。目的は「情報や思いの共有」です。
 私は本年1月来、記念塔のことを調べてきました。今後の処遇について私自身が「どう思うか?」と尋ねられて、現時点で「こう思う」という個人的な意見はあります(本年1月29日ブログ朝日新聞特集「『百年記念塔』進む老朽化、行く末は」参照)。しかし今感じているのは、まだまだ知られざる歴史が埋もれているな、ということです。記念塔の解体が最終決定される前に、あるいはその“跡地”利用を議論する前に、歴史を掘り起こす機会は多彩にあってもよかろうと思います。 

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プロフィール

keystonesapporo

Author:keystonesapporo
1991年から札幌建築鑑賞会を続けてきました。
逍遥する時空:札幌、歴史、地形図、地理、地誌、地名、地形、地質、軟石、石蔵、硬石、採掘場、煉瓦、サイロ、腰折れ屋根、地神碑、墓地、旧河道、暗渠、メム、古道、微地形、高低差、クランク、境界、橋、歩道橋、電柱、バス停、踏切、古レール、神社の玉垣、小祠、二宮金次郎、戦跡、古い樹、河川網図、都市計画図、住宅地図……

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